2013年08月14日

馬革ドクターバッグ型ハンドバッグ

前回に続き、馬革のドクターバッグ。
こちらは女性向けのハンドバッグ型。

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やわらかいグレーのヌメ革です。
つかっていくうちにどんどん味が出てきます。

口はガバッと荷物の出し入れは簡単。

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横から見るとコロンとかわいく。

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ドクターバッグはとてもオーソドックスな形で昔からあるバッグですが
バッグにこだわりを持つ方には根強い人気のある形です。

口金が入る分、重くなってしまいますが
それもまたいいのでしょうね。

革の表面に水が流れたような模様が見えますが
これはタンナーさんでワックスをたっぷり入れた時の名残。
使っていくうちにワックスはしみこみ、線は消えてしまいますが
その分色濃く、艶のある革ができあがっていきます。

この鞄はすでに持ち主の方へ。
長くかわいがってもらえるとうれしいです。



posted by 益代鞄 at 10:54| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月02日

馬革ショルダー式ドクターバッグ

馬革のドクターバッグです。

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馬革は高級なコードバンは商品としてたくさんありますが
馬のヌメ革はあまりみかけません。

それは馬革が牛革に劣っているのではなく、とにかく細かく傷が多く
大量生産品を作るにはロスや手間がかかりすぎるというのがあります。

馬革はとにかくもっちりとした肌触りでしかもとても軽く
私のように一個ずつ手作りしている人間には最高の材料です。

とは言え牛革は牛革のいいところもたくさんありますが。

タンニン鞣しでオイルたっぷりの馬革なのでこれからどんどん
艶と味が出てきます。

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posted by 益代鞄 at 02:07| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

時計のベルトを新調してみたりして

さて。
いろいろオーダーとかがひと段落したので
自分の時計のベルトを作り直し。

夏服にしか合わなさそうなデザインですが。
馬革の商品にならない部分を再利用。
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時計上部のベルトは最終的に内側に通してスナップで留めてあるので
電池交換もできるデザイン。

本体は手首の内側でスナップ留め。130627_1627~02.jpg

あ、私は右手に時計をするので普通とは逆の作りになってます。

時計を付けないブレスレットも作ろうかしら。。。

時々聞かれるのですが、ステッチはミシンではなく
ミシン糸をハンドステッチしています。

ミシンより縫い目が美しいのと、ミシンは一か所ほつれると
糸が全部外れてしまったりすることがありますが
ハンドステッチだと全部がほつれる事などはないので
気づいたら糸がどんどんほつれてきてしまっていたという事がなく
お直しの範囲も少なく済むのです。

ミシン糸を使うか麻糸を使うかは商品によりなので一概に
どちらがいいとかはありませんが。
そこは好みかな?





posted by 益代鞄 at 01:57| Comment(0) | 小物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする